■熱中症だ〜 ■"動脈硬化"に「ミミズのチカラ」
- 2019.06.20 Thursday
- 23:47
== 淀江町 水鳥暮らし==宇田川 河口 (鳥取県米子市淀江町)==
可愛がっていたコブ白鳥のつがいは天国に召されました。
★ヒミコ⇒ 2018年2月8日の午後2時30分に河口の河原で老衰死。
★キタロー⇒ 2018年6月4日の午前9時過ぎに、宇田川中流の堤防道路で事故死。
私の15年間の「淀江・水鳥暮らし」の主役のコブ白鳥のつがいが相次いで亡くなり、4年前のアヒルの絶滅もあり、これで楽しかった「淀江水鳥暮らし」はほぼ終焉?
令和元年6月20日(木曜日)の宇田川の河口と淀江海岸は、曇り時々晴れ 気温28℃。
朝方は涼しくてお昼頃に気温が急上昇したせいで、油断して体調をくずした人もいたみたいです。
私も、夕方にヤギの餌採取に防風林へ出動したものの、気づかないうちにかなりの発汗。帰宅して入浴後に、疲れからなのか寝落ちしてました(汗)
知り合いの方は、海岸の短時間ウォーキング中に立ち止まったままで熱中症で動けなくなり、通りかかったウォーキング仲間に救助されて自宅で静養という(汗)
実は、私も同時刻に、その方の1km西の護岸道路を雑草を探してテクテク歩いてました。
明日は曇りのち雨で、うつつや農場出撃予定ですが(汗)、雨雲の到来が早いと中止にします。
帰路の宇田川河口では、夕暮れですが1羽のチョー慣れたハトちゃんが待っていました。
2度目のエサやりですが、パンでエサやり。
慣れとはスゴイもので、見向きもしなかったパンのカケラをパクパク食べています。
◆◆◆淀江町で[健康・ダイエット・長寿]暮らしの"トリ仙人"◆◆◆
---"動脈硬化"に「ミミズのチカラ」---
成人の大半は血液ドロドロ(酸性)からの"血栓"による動脈硬化(心筋梗塞や脳梗塞など)の危険にさらされています。
血栓を溶かすクスリはありますが、副作用が重篤なケース(血管壁を溶かすなど)があり、多用するとかなりのリスクが。
その点、ミミズから発見された血栓を溶かす注目の酵素「ルンブルキナーゼ」は、血栓の元になるフィブリンだけを溶かすため、副作用の危険がほとんどないのが安心ですね。
あの地面をクネクネと這いまわるグロテスクなミミズ。そのミミズの粉末を経口投与(飲む)するわけですから(汗)
幼いころ、ミミズに小便をかけると腫れあがるといわれて、私もチョー苦手です。
このメタボや糖尿病、動脈硬化、認知症(ボケ)対策の救世主になりそうな「ミミズ(粉末)」。
いち早く、減菌でのミミズ培養に成功し、ミミズ粉末をサプリメント化して業績をのばしているのが「ワキ製薬」。
ミミズの外皮には解熱・鎮痛作用がありますが、内臓部分は捨てられていました。
ワキ製薬と共同研究を行っていた宮崎医科大(現宮崎大医学部)の美原恒名誉教授が、赤ミミズに含まれる酵素「ルンブロキナーゼ」に血栓を溶かす働きがあることを突き止め学会に発表。
その結果、ミミズ(外皮と内臓)が貴重なサプリメントとして急浮上。
⇒ ■"動脈硬化"に「ミミズのチカラ」
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「ウダウダ・ランド」 淀江町(鳥取県米子市)の宇田川の河口
コブ白鳥だけでなく、ウミネコ(オオセグロカモメも)や、川鵜やカルガモも待機。
チョビ人気のネット・カンパサイト「Kampa!」で、水鳥達のエサをカンパ募集
⇒ ★川鵜のエサのカンパ・サイト
注) エサやりタイム⇒ 主に [ 夕方〜日暮れ ] まで。
★水鳥達の保護のため「鳥取県の河川使用許可」を取得。